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開脚で90度以上開かない、は体が硬い?

  • 7月14日
  • 読了時間: 2分
開脚90度は体が硬いのか?
ヨガフェスタ沖縄2023

こんにちは!股関節ヨガアカデミー主宰、ヨガ講師の伊藤香奈です。


先日開催した、


【解剖学×不調改善】レッスンに自信が持てるようになるヨガ解剖学


の講座、沢山の反響をいただきました!



そこでの内容を少しだけお伝え。


皆さん、正常関節可動域


というものがあるのをご存知でしょうか?



色々な関節は、このくらい動けば正常だよ

という指針を


日本リハビリテーション医学会など複数の団体が

決めている指針です


▼参考




まず、これを知らない指導者が意外に多い。


(私のRYT200には組み入れていますが、入れていない講座も多いようですね)



この関節の可動範囲の数値は、例えば


怪我をして股関節の動きが悪くなった

リハビリをする

正常可動範囲まで動かせるようになったら、リハビリ終了



というように、ここまで動けば「普通の人」というか

「日常に支障がない」と判断されるということ。




ここで、股関節を開脚する


股関節外転


という動きの正常範囲は、片脚45度です。


つまり、両脚で90度


↓↓↓


開脚で90度しか開かない


というのは、当たり前、というか正常!



なんです。



でも、ヨガの世界だと

もっと開く人が沢山いるから


90度では、私は体が硬い


と勘違いしてしまう。



これ、ヨガ哲学でいう「無知からくる苦」

になると思いませんか?




指導者として、生徒さんに伝えるのは


90度以上開くようになる方法


ではなくて


90度は「普通」です。

でもそれ以上開きたいなら、一緒に頑張りましょう



という知恵です。



苦を生まない知恵。

アドバイス。

正しい導き。




私自身も、レッスンや講座で

この点を再三伝えていますが


「(指導者)自身が救われた」


という声もとても多いです。



指導者自身が、


ヨガを伝えるのだから

体が硬くないといけない



という呪縛にはまっているのかもしれないですね。




これを聞いて、私の解剖学講座は

ちょっと変わっている(笑)


と感じた方もいるかもしれません。



そう。いつでもヨガ哲学をベースに

講座を考えています。



次回の講座は、

7月16日(木)

リラックスレッスンの質を上げる方法を

解剖学・生理学と、もちろんヨガ哲学もベースに

紐解いていきます。



リラックスレッスンの質をアップする

13のコツ講座

7月16日(木) 9:00~10:30






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資格取得講座

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姿勢改善チェアヨガ養成講座

8月1日(土) 9-14時






講座に関する質問は、

LINEでお問合せ下さい🙏✨




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YOGA BUSINESS ADVISOR

​伊藤香奈

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