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ネットの通信量と心の通信量は同じです
人とのコミュニケーションは、
ネット社会がどれだけ進んでも
直接会うにかなうものはないんじゃないかなぁと思います。
でも、便利だから活用したいですよね。
お客様にどうやってコンタクトを取っていくのがいいでしょうか?
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ギガバイト=ハートビート
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パソコンで言う、
ギガとかバイトで表される通信量と
コミュニケーションの質や伝わる感情って
実は比例しています。
テキストが1番通信量がかからず
文字の中でも、活字よりは絵文字の方が感情が伝わりますよね。
さらにスタンプは動きがあったりカラーになったり
情報量が増えるので
感情表現が豊かになります。
その次が写真。
音声。
そして音と画像が両方届く動画。
写真と音声(通話)の間には大きな違いがあって
コミュニケーションが片方向から双方向に切り替わります。
心を届けることから、心が通い合うに。
矢印が2つになりますね。
最後はやはり、直接会うこと。
そう考えると、
本当に伝わるのはやっぱり直接会うこと。
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ハートバイト<もの、時間、お金
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さらに気持ちを伝えたいのであれば
ネットよりは現物のある手書きのカード。
カードよりはプレゼント。
伝わる気持ちの大きさは、
本当に変わってきます。
お客さまに伝えたい気持ち
伝わっていますか?
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お客さまとの
コミュニケーションを学ぶセミナー
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2018年3月25日(日)@Yuel. 下北沢
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