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【人気記事】ヨガインストラクターが知っておくべきメールのビジネスマナー


ヨガインストラクターが知っておくべきメールのマナー

お仕事の依頼などでのメールやりとり。

9個のポイントに気をつけてみましょう!

①宛名

〇〇株式会社 〇〇様 または、部署名や役職も書くと とっても丁寧💕

②挨拶

お世話になっております。 お疲れさまです。

などの挨拶を入れます。

③名前を名乗る

ヨガインストラクターの伊藤です。 〇〇株式会社の伊藤です。

伊藤です、だけだと、 相手は複数の伊藤さんとやりとりしている場合もあるので不親切です💦

④〇〇の件ですが…

相手は複数の仕事やイベントを

同時に抱えていることもあります。

何の件で連絡したか、簡潔に伝えましょう!

⑤箇条書き

相手の質問に答えるときも、

相手に質問する時も、

箇条書きでシンプルにまとめます。

⑥期限

回答をもらいたい期限があったら、明確に伝える。

もし、相手から回答納期を指定された場合は、

期限の1日前までに必ず返信しましょう!

⑦枕詞

お忙しいところお手数をおかけします。 お手すきの際で結構です。 期日が短くて恐れいりますが…

など、まくらことばをいれると丁寧です。

⑧宜しくお願いします。

最後だけ、 宜しくお願い申し上げます。 などと丁寧にしようとするのは、

逆に全体がアンバランスになります。

〜します。 または 〜いたします。 は統一して使いましょう。

同じく、 〜ください。 〜下さい。 の変換も統一すると読みやすくなります。

⑨タイトルを確認 メールのタイトルに相手の名前が入っている場合、

「様」をつけて返信します。

例えばタイトルが 「イベントの件/〇〇株式会社伊藤」 となっていた時、返信の際には 「イベントの件/〇〇株式会社伊藤様」

にします。

相手は、多くのイントラさんとやりとりしているはずです。

その中で、 お!この人は違うな! と印象づけるには、 こんなメールマナーも大切です!

そこから、次のお仕事につながることもありますよ‼️

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